TOPページ
兵機海運の台湾/香港向け在来配船、ロシア航路との柔軟配船を確立
 次の記事:(7/6) Mariana Express Linesが7月からハワイHonolulu向けウイークリー強化
 前の記事:(7/6) Sinokorが山陰/北陸NKJループで投入船を700TEU級に大型化

兵機海運の台湾/香港向け在来配船、ロシア航路との柔軟配船を確立

 極東ロシア、中国沿海、東南アジア諸国を中心とした在来船によるセミ・トランパー配船を実施中の兵機海運(本社:神戸市、大東洋治社長)は、関西地区発・台湾/香港向け在来配船と極東ロシア向け配船の効率的な運航スタイルを構築した。
 兵機は2015年1月1日付けで、子会社で台湾航路の老舗会社・長門海運を吸収合併し、新たに「兵機ブランド」として台湾/香港航路を展開する中で、投入船Century Shine(5508 DWT、クレーン揚力最大60MT)の特性を生かし、同船を台香航路にかかわらず、既にサービスを確立済みの韓国/ロシアなど極東航路にも臨時投入するなど、自社船投入という強味を生かした柔軟な運航体制を構築している。
 今後も同船による極東ロシアへの配船頻度を増やす計画もあり、台湾/香港向けへの本格サービスとも合わせ、サービス強化の動向が注目される。
 7月の台湾/香港向け配船Century Shine 253A次航は、飾磨7月28日〜泉北7月29日〜大阪7月30日〜神戸7月31日の日本積みで、基隆 ETA 8月4日〜高雄 ETA 8月5日〜香港 ETA 8月8日へ向かうスケジュール。
 また兵機は営業面においても、昨14年1月に大阪市街地の梅田に外航部事務所を開設し、従来からの東京支店と合わせ東西二極体制を確立している。

問合せ窓口:外航部梅田事務所......TEL 06-6232-8760
東京支店外航部........TEL 03-3563-1291

Last Update : 2015/07/06