商船三井(MOL)は8月上旬以降、東日本〜タイ・ベトナム航路(CBE)と西日本〜タイ航路(CBW)で、それぞれManila寄港を再開する。
本来両ループともにManila寄港を実施していたが、同港の船混みの悪化に伴い、本年1月から両ループでのManila寄港を休止して、東日本〜Manila航路MNSを分離開設していた。Manilaの船混み改善により、CBE/CBWでのManila(North)への寄港を復活する。
抜港以前と同様にCBEでは北航でManilaへ、CBWでは南航でManilaに寄港する形に戻し、CBEは日本輸入で、CBWは日本からの輸出で、それぞれ競争力ある設定にしている(表参照)。
復活の第1便はCBEがLaem Chabangを8月7日(金)寄港のHermann Wulff 0009N次航。CBWは博多8月16日(日)寄港のMOL Aqua 0101S次航となる。
なお東日本〜Manila航路MNSは8月中旬で休止する。