敦賀港・川崎松栄岸壁で7月25日、入港中の馬山/釜山新港RoRo航路船Sanstar Dream(コンテナ換算キャパ258 TEU/巡航21.5ノット)の船内見学会が行われ、同港を利用する物流事業者の国際業務担当など約70名が参加した(写真)。
今2015年1月から毎月1回開催されている福井県の支援による“地域人づくり事業:国際物流業務支援事業”の第7回セミナーとして開催されたもの。
見学会では、RoRo特有の船倉構造やランプウェー荷役の様子が公開され、参加者はRoRo船の特性に関する見聞を深めた。また見学後はフェリーターミナル内の多目的ホールに会場を移し、運航船社であるサンスターラインの小石川克彦・常務取締役による「敦賀港からMASAN PANSTAR PORT・BUSAN NEW PORT T/S 世界へ」と題した講演が行われた。
Sanstar Dreamの運航スケジュールは、「敦賀水/金沢水〜馬山I-Port木〜釜山新港木-金〜敦賀土/金沢土〜馬山I-Port月〜釜山新港火」となっている。