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米国発・アジア向け15年5月荷動きは5.9%減の57.4万TEU
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米国発・アジア向け15年5月荷動きは5.9%減の57.4万TEU

 日本海事センター・企画研究部は7月27日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2015年5月復航の速報値を発表した。それによると、前年比5.9%減の57.4万TEUで、2015年としては単月最高の荷動きとなったものの、10ヵ月連続で前年同月比でのマイナスが続いている。
 1〜5月の累計でも、前年同期比8.5%減の263.3万TEUにとどまり、荷動きが好調だった11年〜14年(1〜5月累計)の水準(280万〜290万TEU)を大きく下回っている。
 揚げ地別では、中国揚げが4.5%減の25万5534TEUで10ヵ月連続のマイナスとなったほか、日本は8.5%減(6万8977TEU)、韓国は1.7%減(5万5404TEU)、台湾も27.5%減(4万126TEU)と、上位国が軒並みマイナス水準となっている。

2015年5月 往航......57万4386 TEU(前年比5.9%減)
1〜5月累計 往航.....263万3387 TEU(前年比8.5%減)

Last Update : 2015/07/29