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CSCLが1万3500TEU型8隻を発注、パナマ拡張後の北米東岸航路用に
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CSCLが1万3500TEU型8隻を発注、パナマ拡張後の北米東岸航路用に

 China Shipping Container Lines(CSCL)は7月30日、香港法人を通じ上海江南長興造船に1万3500TEU型新造船8隻を発注した。8隻の発注総額は9億3440万ドルとされ、1隻あたりの船価は1億1680万ドル(邦貨換算約145億円)となる。2018年4月〜12月にかけて引き渡される予定。
 今回発注した1万3500TEU型は、2016年4月に拡張が完了する見込みのパナマ運河が通航可能なネオパナマックス型とされる船型で、アジア〜北米東岸航路に投入される見込み。
 CSCLは現在、韓国・現代重工業で1万9000TEU型5隻シリーズをアジア〜欧州航路用に建造中で、船隊規模の拡張とスケールメリットを追求した適正化をさらに進めるとしている。
 写真は建造契約の締結式の様子。

Last Update : 2015/07/31