Sinokor M.M.(長錦商船、日本総代理店:シノコー成本)は8月中旬から、東京および大阪発・インドNhava Sheva向けのサービスを開始する。日本発貨物は青島トランシップで対応する。SinokorのNhava Sheva向けは、2011年6月にサービスを休止して以来、約4年振りの再開となる。
サービス第1船は、東京発が8月17日(月)出港のSITC Qingdao 1544W次航、大阪発が8月17日(月)出港のSinotrans Nagoya1533W次航で、それぞれ青島で8月26日(水)出港のItal Milione 040W に接続し、Nhava Shevaに9月14日(月)到着予定。
Nhava ShevaからはSimatech Shippingのサービスを使ったウィークリー配船となる。スケジュールは東京発、大阪発とも(月)出港で、青島に(金)に到着し、(水)に出港、Nhava Sheva到着は(月)で、東京、大阪ともにトランジット・タイムは28日。
今回のサービスは青島での積み替えとなるため、青島向け直航サービスの設定がある東京・大阪からの輸出貨物が対象だが、将来的には釜山での積み替えができるサービスを構築し、Sinokorが日本で寄港しているすべての港においてNhava Sheva向け輸出貨物に対応していく予定。
Sinokorは今春、Manila向けを再開したほかPasir Gudang、Chittagong、Kolkata、Yangon、Sihanoukville、向けサービスも開始しており、東南アジア向けサービスの拡充を図っているところ。