Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)は8月7日、イタリアGioia Tauro港のMedcenter Container Terminalの33%相当の保有株を全株売却した、と発表した。売却時期や金額は未公表。
APMTはこのGioia Tauro CTを、2000年以来、Contship Italia GroupやTerminal Investment Ltd.(MSC系列)との合弁で運営してきた。
APMTはイタリア北西部のVado Ligure港で大水深の高規格CTの開発計画に参画しており、地中海エリアの投資をその新CTに集中させる意図があるものと見られる。