Evergreen(EMC)は8月10日、台湾国際造船(CSBC)との間で2800TEU型(Bタイプ)10隻の新造契約を締結した(写真)。第1船は2017年後半からデリバリーが開始され、18年前半までに全10隻のデリバリーを終える予定。
Bタイプ船は全長211m×幅32.8m×ドラフト10mで、オンデッキはコンテナ横13列搭載。幅広で喫水の浅い、アジア諸港に適した仕様となっている。
そのほか、CSBCが開発した船首部分のSea-Sword Bow(SSB)技術により、従来のBowデザイン船に比べて約10%の燃費節約効果がある。また、IMO(国際海事機関)による窒素酸化物の第2次削減規制にも対応したエコシップとなっている。