セイノーロジックスは8月下旬から、上海発の横浜向け混載急送サービス“上海-横浜輸入特急便”を開始する。上海海華輪船(Hasco)の上海週末出港船を利用、週初めの早朝に横浜に到着後、午前10時前後からピックアップ可能なHDS対応を行う。
基本スケジュールは以下の通り(カッコ内はカット起算所要日数)。サービス初便は、上海ETD 828金〜横浜ETA 831月のLantau Bay 1535E次航。
上海発・横浜向け“輸入特急便”混載
上海CFSカット........水18:00(0)
上海出港..................金12:00(2)
横浜入港..................月08:00(5)
貨物の早期ピックアップに対応するHDSサービスは東京港での対応が一般的だが、セイノーではHDS対応のコンテナが少ないため早期搬入が可能な横浜を利用することにより、スムーズかつ安定した急送サービスの提供を実現した。横浜ではドレーに余裕があるため搬入後ただちにピックアップできるほか、CFS倉庫の混雑も少なくトラックの待ち時間が短いため、輸入通関後の配送が迅速かつスムーズに行える。小口配送には、グループである西濃運輸の定期路線も利用可能となっている。
横浜CFSは以下の通りで、通関業者はまるま運輸を起用する。なお上海代理店はSchenker China。
堀内運送(株)
所在地:横浜市中区錦町9-14 トライネットロジスティクス内