川崎汽船(KL)は8月26日、業界紙誌を招いて夏期恒例のメディア懇親会を都内で開催した。
冒頭、村上英三社長(写真)は、「8月24日に広島で行われた、新造1万4000TEU型シリーズ4隻目の“まきなっく ぶりっじ(Mackinac Bridge)”の命名式に出席した。同船は1986年に竣工した同名船の2代目となるが、コンテナ船としては22年ぶりの日本籍船となるもので、まさにオールインジャパンのコンテナ船に感激した」と述べた。
また、「先月には山口県下松から英国向けに高速鉄道を輸送する新型7500台積みのPCCも竣工している。こうした2つの新造船を通じて、海国日本の主要な役割を担う仕事に従事できる誇りと喜びを改めて認識した」とあいさつした。
続いて、4月に村上社長にバトンを渡した朝倉会長が、「最近ではチャイナショックが日本にもいろいろな影響を与えているが、村上新体制は順調に進んでいる」と述べ、乾杯の音頭をとった。