日本郵船(NYK)は11月6日、40フィートの冷凍コンテナ(写真)5500本を新規調達したと発表した。
このうち700本はCA(Controlled Atmosphere)機能を併せ持ったコンテナで、野菜や果物などの生鮮食品を新鮮な状態のまま輸送することができる。CAは、温度だけでなく酸素濃度と二酸化炭素などの空気成分をコントロールする機能をもつ。
NYKは、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への加盟国拡大などに伴い、今後も成長が見込まれる低温・冷凍貨物輸送において、冷凍コンテナの運用本数を拡充させ、輸送ニーズに対応するとしている。