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APMTがイタリアVado Ligure新港で青島港集団と合弁CT開発
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APMTがイタリアVado Ligure新港で青島港集団と合弁CT開発

 Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)は11月4日、イタリアGenova西方30kmほどのVado Ligure港で整備が進む大水深コンテナターミナルなど開発を、青島港集団(Qingdao Port Group)と共同ですすめるべくMOU(了解覚書)を締結した、と発表した。
 Vado Ligure港では2018年1月オープンの予定で年間80万TEUを取り扱える水深17mの高規格CTや液体バルク貨物を扱うターミナルの整備が進められている。
 写真は協定書を手に握手を交わすAPMTのHenrik Lundgaard Pedersen CFOと青島港集団の王紹雲(Wang Shaoyun)事業開発部長。写真奥はAPMTのKim Fejfer CEOと青島港集団の鄭 明輝(Zheng Minghui)会長。
 APMTは2003年に青島港のコンテナターミナル運営に出資しており、さる11月3日には青島港集団に属する青島港国際股份有限公司(Qingdao Port International)と、青島の董家口(Dongjiakou)港区で新たな多目的ターミナル開発に関しての合弁を行うことでも合意している。

Last Update : 2015/11/09