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Knot Globalが上場も視野にHD会社へ事業移行、海外引越事業もスタート
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Knot Globalが上場も視野にHD会社へ事業移行、海外引越事業もスタート

 中古車や特殊車両輸送を中心とした国際複合一貫輸送を手がけるノットグローバル(Knot Global)が2015年11月1日付けで、今夏に設立された株式会社ノットグローバルホールディングス(Knot Global Holdings Co., Ltd.)の完全子会社となり、フォワーディング事業をHD会社に移管した。
 ノットグローバルは10月に代表取締役の谷川佳朗氏が相談役に退き、後任に松澤崇光氏が就任している。HD会社はさる7月27日に資本金3005万円で設立されており、代表取締役を松澤崇光氏が兼務する。これによりフォワーダー事業の拡大に向けた資本増強と経営体制の強化が図られ、新たな体制のもとでサービス強化に向けた取り組みに着手した。10月からは中国・東南アジアを対象とした海外引越事業もスタートしている。今後5年をメドに、株式上場も視野に入れた事業拡大を図っていくとしている。
 ノットグローバルは、広告代理店やセールスプロモーション/イベント企画会社の株式会社ノットの国際事業部が独立して、2007年3月に社員3名で設立された。以来8年余で、東京本社のほか横浜/神戸/福岡の各支店を合わせ、社員54名を数える規模に拡大している。海外へも韓国とタイには現法を設立し、タイには日本人駐在員も派遣している。
 主力の中古車や自動車部品・備品の輸送のほか個人輸入サービスなども手がけ、積み地側での通関/梱包/バンニングから、また輸入地サイドでの通関/検疫/梱包/配送までの一貫サービスを提供している。
 今後ノットグローバル社は、HD会社傘下の通関事業子会社として活動していく。

Last Update : 2015/11/11