中国地方整備局は11月17日、2015年上半期(1〜6月)の中国地方の港湾における国際コンテナ取扱貨物量(速報値)をとりまとめ、概要を発表した。対象港湾は境/浜田/水島/福山/呉/広島/大竹/岩国/徳山下松/三田尻中関/宇部の11港。
上半期国際コンテナ取扱貨物量は総計32.6万TEUで前年を6%上回り、2006年に取りまとめを開始して以来、半期実績としては過去最高を記録した。そのうちフィーダー取扱量を除いた外貿コンテナ取扱貨物量は、2.1%増の25.2万TEUとなった。
また、主に阪神港を利用した国際フィーダーコンテナ取扱量も22.0%増の7.4万TEUと大幅な伸び率を記録している。
港別では、中国地方の港湾取扱量で1位の広島港(10万8735TEU)が4.4%の増加、同2位の水島港(8万1197TEU)も5.2%増、3位の徳山下松港(4万984TEU)も7.8%増とそれぞれプラスとなっている。