フランス船社CMA CGMは11月22日、シンガポール船社Neptune Orient Lines(NOL)およびその支配株主であるLentor Investments Pte. Ltd.(シンガポール政府系ファンドTemasek Holdingsの100%子会社)との間で、2015年12月7日まで双方がNOLの買収交渉を独占的に進めることで合意した、と発表した。その間の第三者からの提案や交渉は一切排除される。
CMAは、「両社の組み合わせは、コンテナ海運業界の統合に貢献するとともに、CMA CGMのグローバル・ネットワーク強化につながる」と、合意に期待を込めている。ただし、具体的には何ら合意に達しておらず、最終合意に到達するという保証はない、とも付け加えている。
CMA CGMは期限までに、何らかの進展材料があれば公表する、としている。