Maerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)は11月23日、ヨルダンAqaba港に現地企業Kawarグループとの合弁で、物流センター“Aqaba Logistics Village”(ALV)の第2期拡張施設をオープンし、11月12日にAbdullah Ensourヨルダン首相ら政府首脳も臨席した開業式典を挙行した、と発表した。
ALVはAPMTが現地企業との合弁で運営するAqaba Container Terminal(ACT)に近接する立地で、1万3000m2相当の多目的倉庫2施設と4万m2にもおよぶオープンヤードを備えている(写真)。
2014年実績で78万7000TEUを取り扱い130万TEU規模にまで拡張計画のあるACTを通過する貨物を、中東内陸地域や東地中海側のレバント海域も含めてネットワークするための中継拠点として活用していく、としている。