太平洋航路安定化協定(TSA)は段階的な値上げ計画と2016〜17年のサービスコントラクト(SC)ガイドラインを発表した。
2015年12月1日付けで、米西岸向け950ドル/FEU、東岸・ガルフ向け1700ドル/FEU、インターモダル向け2950ドル/FEUの運賃水準に引き上げる。
さらに16年1月1日付けで、米西岸向け1200ドル/FEU、東岸・ガルフ向け1600ドル/FEUの値上げを実施する。
また、2016〜17年度のSCでのミニマム・ガイドラインとして、2016年5月1日付けで、米西岸向け1700ドル/FEU、東岸・ガルフ向け2900ドル/FEUを設定する。また、シャーシコストやフリータイム期間、港湾・鉄道デマレージ料などの諸チャージも見直すとしている。