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ベンライン・グループがBintan島の物流施設の賃貸取次を開始

 ベンライン・エージェンシー・グループはこのほど、シンガポール沖・南東50kmにあるビンタン島(インドネシア)のBintan工業団地(BIE)にある物流施設の賃貸取次を開始した。
 BIEは同島の西に位置する約4000haの広さの工業団地で、国際物流ではシンガポールのChangi 空港やSingapore海港が利用できる。
 また、シンガポールでは確保が難しいとされる上屋(倉庫)、屋根なし蔵置場ともに確保しやすく、賃貸料もシンガポールの半値以下という優位性がある。上屋では保管のほか、仕訳け・在庫管理、仕向け地別再搬出などの物流サービスを受けることも可能。
 そのうえ、輸出・輸入とも免税のFTZで、ドラフト10mで重量物船が接岸・荷役可能な港湾を備え、物流コストの大幅削減も期待できるという。
 ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン(BLAJ)では、ベン・ライン・グループ本社(シンガポール)と連携して、日本企業向けに工業団地の誘致、保管場所の仲介、重量物の積み替え手配、係船、入渠の取り次ぎなどを行うとしている。

Last Update : 2015/12/04