AALとSwire Shippingは12月中旬から、それぞれで運航するアジア〜東南豪州間の多目的船航路の船腹相互利用により、重量物/プロジェクト/ブレークバルク輸送分野における協調を開始する。
協調するのは、両社がそれぞれ3万D/Wトン級の多目的船2隻により、マンスリー・ベースで運航しているサービス。両社の寄港地はアジア側の積み港が、中国の天津/青島/上海、韓国の仁川/釜山、台湾の高雄、ベトナムのPhu Myで、豪州側の揚げ港はBrisbane/Newcastle/Melbourne/Geelong/Bell Bayとなっている。
船腹相互利用による計4隻の投入船によるサービスとなることで、配船フリクエンシーが18〜20日となるほか、自社船が寄港していない港についても、サービスを提供できることになる。また、貨物の輸送需要に応じて、その他の港への寄港にも柔軟に対応していく。