内外トランスライン(NTL)は12月22日、7月30日付けで公示していた中国・深圳におけるフォワーディング子会社「内外特浪速国際貨運代理(深圳)有限公司」(NTL深圳)の設立に関し、 2016年1月1日から営業を開始する、と発表した。
NTLは現在、上海内外特浪速運輸代理有限公司(NTL上海)の傘下に、上海をはじめ4拠点を有し、主に日中間の混載及びフルコンテナ輸送事業を展開している。今後、経済発展がめざましいASEAN 諸国との接点となる華南地域の機能を強化し、香港を中心とした営業力を強固なものとするため、NTL連結子会社の内外特浪速運輸代理(香港)有限公司(NTL香港)の100%出資によりNTL深圳を設立したもの。深圳の前海自由貿易試験区では初の日系物流会社となる。当局の許可が得られ次第、現在 NTL上海傘下の広州支店を、NTL深圳の広州支店として2016年3月をメドに再編し、より機動性を発揮できる体制とする。