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内外トランスが釜山新港の定温・危険庫含む倉庫を着工
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内外トランスが釜山新港の定温・危険庫含む倉庫を着工

 内外トランスライン(NTL)は12月22日、6月2日付けで発表済みの「韓国における合弁子会社の設立完了に関するお知らせ」で公表されていた韓国企業・銀山海運航空との合弁会社「内外銀山ロジスティクス株式会社」による釜山での倉庫建設の計画に関し、同日に釜山新港背後の建設地で起工式を執り行った、と発表した。釜山新港背後地での物流倉庫建設は、NTLグループが現在、インドなど海外で手がける海外倉庫ビジネスをさらに発展させ、将来的に貨物輸送事業と並ぶ新たな柱へと育てる目的としており、現地有力企業の銀山海運航空をパートナーとして事業を推進している。竣工、事業開始は2016年10月が予定されている。
 当該倉庫は、約5300坪の一般倉庫のほか、15〜25℃の範囲で設定可能な定温倉庫および化学品や危険物等の保管・取扱いができる危険物倉庫を装備した多機能倉庫となっており、北東アジアのハブ港として世界有数のコンテナ扱い量を誇る釜山新港の背後に位置する立地を活かして、NTLグループ物流サービスの拠点として高次元の輸送サー ビス構築をめざす。

Last Update : 2015/12/23