事務用品通販大手のアスクルは、博多港アイランドシティCTの背後地で12月30日から九州・沖縄エリアの基幹物流拠点となる“ASKUL Logi PARK 福岡”(写真)を稼働開始させる。
これに伴い、福岡県糟屋郡で稼動中の物流施設“アスクル福岡センター”の業務をASKUL Logi PARK 福岡へ2016年2月までに移管・統合する計画。
福岡センターでは2000年9月の開設以後、アスクルの事業成長に合わせた拡張が続いていたことから移転・拡充計画が進められており、今回の業務移管はこの計画の一環となるもの。
ASKUL Logi PARK 福岡は延床面積が5万4842m2と福岡センターの約2倍の広さ。設備効率を最大限に生かすため、2フロアに跨ぐ高さ約14メートルのケース自動倉庫によって在庫移動(補充)の自動化を実現するほか、自動梱包機I-packの導入により梱包工程の効率化を図るなど、自動化・省人化・省資源化をテーマに自社設計したとしている。
ASKUL Logi PARKは九州・沖縄エリアにおけるアスクルの基幹物流拠点として、同社が日本全国7ヵ所で提供する「受注から出荷まで最短20分」のスピード配送を担うとしている。
▪ASKUL Logi PARK 福岡
所在地:福岡市東区みなと香椎2-25-12
敷地面積:2万4905m2 延床面積:5万484m2
建物階数:地上4階建
主な付帯設備 : 太陽光発電設備、倉庫内LED照明