日本海事センター・企画研究部は12月16日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2015年11月往航の速報値を発表、前年同月比3.4%増の121.6万TEUとなり、2ヵ月ぶりのプラスとなった。
1〜11月の累計でも、3.2%増の1396.5万TEUと過去最高の荷動き水準となっている。これにより、12月が実績が75.7万TEUを超えれば年間実績の過去最高更新は確実。
積み地別では、中国(1.5%増)をはじめ、日本(3.7%増)、韓国(2.5%増)、台湾(2.8%増)、ベトナム(16.8%増)と、上位国が軒並み前年比でプラスとなっている。
日本積みは3.7%増の5万2540TEU。自動車部品が11ヵ月ぶりに増加したほか、車両機器及び部品、自動車、トラック等のタイヤ及びチューブも前年比プラスとなった。
2015年11月 往航 121万 5854 TEU (前年比 3.4%増)
1〜11月累計 往航 1396万 5428 TEU (前年比 3.2%増)