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三井倉庫が那覇国際CTの株51%取得
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三井倉庫が那覇国際CTの株51%取得

 三井倉庫株式会社は12月22日、那覇港の公共国際コンテナタ−ミナル(写真)を管理運営する那覇国際コンテナタ−ミナル株式会社(=NICTI、本社:那覇市)の51%の株式を取得した。三井倉庫は今後、中核会社として同CTの運営に参画する。
 那覇を含む沖縄本島南部は、日本、中国、東南アジアの中間に位置する地の利を背景に、2013年に“国際物流拠点産業集積地域”として国内唯一の経済特区に指定されている。那覇港地区も物流施設の集積による規模拡大・機能拡充が計画されている。
 NICTIでは那覇港管理組合とのCT業務の委託契約(2006〜2015年の10年間)の終了にあたり、16年1月からの次期10年契約を、三井倉庫の子会社の新NICTIとして締結した。新NICTIは資本金1億円で、代表者に三井倉庫の田原口 誠・専務が就任している。

Last Update : 2015/12/28