CMA CGM(日本総代理店:CMA CGM JAPAN)は2月26日、アジア〜北米ガルフ・東岸航路の“PEX 3 Service”を、Houston 3月9日寄港のCMA CGM Chateau d’if 062PGW次航から、米国ガルフ・東岸諸港への寄港後にTanger(モロッコ)を経由してスエズ回りで東南アジアへ戻る東回り世界一周運航に改める、と発表した。これまでは往復航ともパナマ経由で運航されていた。
新ルートでの運航により、東南アジア各地から米国ガルフ・東岸諸港へのトランジットタイムや接続が大幅に向上するほか、新規寄港となるCharlestonからSingaporeなどアジアへ最速サービスを実現する。
またTangerハブへの寄港により、米国ガルフ・東岸諸港から西アフリカや北アフリカ諸港へのサービスや、Mobileから地中海/北欧州諸港への接続が大幅に改善するとしている。
新PEX 3:
Singapore/香港/赤湾/上海/寧波/釜山〜Manzanillo(Panama)〜Houston/Mobile/Miami/Jacksonville/Charleston〜Tanger〜Singapore