商船三井(MOL)は3月1日、シンガポールで同国のKhaw Boon Wan交通大臣と竹内春久・駐シンガポール特命全権大使を主賓に、顧客や関係者など約350名を招待して、パーティーを開催した。
席上、池田潤一郎MOL社長は日頃の支援に謝意を述べるとともに、「シンガポールにおける営業活動とカスタマー・サービスを強化し、“One MOL”をモットーにお客様のニーズに応えていきます」とあいさつした。
同国とMOLの関係は、前身の船社が1883年に開始したシンガポール〜日本間の石炭輸送にさかのぼる。現在、同国に拠点を置くMOLグループ会社は13社にのぼり、従業員数は計500名を超える。
2015年にはシンガポール海事港湾庁から同国の海事産業に大きく貢献したとして、Mitsui O.S.K. Bulk Shipping(Asia,Oceania)Pte. Ltd.が、表彰されている。
写真はステージに並んだ現地のMOLグループ会社代表者と、スピーチする池田社長。