CMA CGMは3月7日に2015年業績を発表、運賃市況低迷の影響により総売上高は157億ドルと前年から6.4%ダウンし、またCore EBIT(税引き前経常利益)も同6.4%ダウンの9億1100万ドルと減収となったものの、Core EBIT利益率は前年と同じ5.8%をキープした。ユニットコストの徹底した削減や燃料費価格の下落が利益率の維持につながったとしている。
2015年の積み高は、2015年1月にスタートしたCSCL/UASCとのOcean Threeアライアンスによるサービス拡大や米国関連航路での船腹強化策が奏功し、前年比6.3%アップの1300万TEUに達したとしている。船隊規模は2014年の445隻/164万9000TEUから471隻/189万3000TEUに(船腹量換算で)14.8%アップした。