商船三井(MOL)はフィリピンに商船大学を新設する。Manila南方30�劼離瀬好泪螢縫礇校�Salitranの大学建設予定地で3月8日、鍬入れ式が行われた。鍬入れ式には同市関係者やフィリピン高等教育委員会の来賓を招いて、MOLから武藤光一会長、根本正昭専務が出席した。
MOLはフィリピンのパートナーであるMagsaysay Maritime Corporationと共同で、4年制の全寮制商船大学を設立する。2018年6月の開校予定。画像は大学完成予定図。
世界屈指の船員輩出国であるフィリピンでMOLは、2007年に自社訓練船”Spirit of MOL”での乗組員の訓練航海を開始し、2011年からフィリピン国内の提携商船大学から選抜した3年生を対象にMagsaysay Institute of Shippingでの教育・訓練を実施してきた。
こうした船員育成事業をさらに進めて、アジア・太平洋地域で最大級の自営商船大学を設立する。
▪MOL Magsaysay Maritime Academy Inc.
敷地面積:約13.2 ha
延床面積:約3万��
学生数:1学年最大300名(航海科、機関科各150名)