第一中央汽船は3月9日、薬師寺正和・社長に代わり、江川俊英・取締役常務執行役員(写真)が、代表取締役社長執行役員に内定したと発表した。正式就任は6月下旬に開催予定の定時株主総会および取締役会で決定する。
同社では、海事クラスターと出資契約を締結して、 民事再生に道筋がついたことから(上記事参照)、新たな経営体制で会社再生に臨むとしている。
江川次期社長は1958年生まれの58歳、東京都出身。1981年3月:早稲田大学法学部卒業、 第一中央汽船入社。電力・大型不定期グループ長などを歴任。2011年:理事、2013年:執行役員、2015年:取締役常務執行役員。