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博多港で国際港湾保安プログラムが実施される
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博多港で国際港湾保安プログラムが実施される

 博多港(福岡市港湾局)で3月8日と9日の両日、改正SOLAS条約に基づく港湾保安対策の取組状況について米国沿岸警備隊(USCG)が現地調査を行う「国際港湾保安プログラム」が実施された(写真)。
 管理・運営会社である博多港ふ頭(大東 光一社長)の各担当者が、中央埠頭国際旅客施設やアイランドシティコンテナターミナル(ICCT)を案内しながら保安対策状況を説明し、USCG側からは、「日本の港湾保安対策は世界的にも高いレベルが保たれている。特に、日本では伊勢志摩サミットの開催を控える中、保安対策の強化に力を入れて取り組んでいることが博多港を視察してよく分かった。また、博多港の物流ITシステムの活用は世界的に見てもベストプラクティスである」との講評を受けたという。

Last Update : 2016/03/15