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三協がカナダで倉庫物流会社始動、林産品識者招きセミナー開催
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三協がカナダで倉庫物流会社始動、林産品識者招きセミナー開催

 藤木グループの総合物流会社である株式会社三協(本社:横浜市、藤木幸三社長=写真)は3月18日、荷主や船社などの顧客取引企業や海外パートナーを招いて「三協グローバルセミナー&交流会」を開催した。
 三協はカナダ現地法人South Fraser Container Service(2005)Ltd.が倉庫を新設したのを契機に、高度な物流サービスを提供するためのロジスティクス法人「Sankyo Trade Services(Canada)Ltd.」(STSC)を2月に設立している。それに合わせ、カナダからの林産品輸入に関連する識者を招いたセミナーを開催したもの。
 カナダ西岸港のターミナル・オペレータであるWestern Stevedoring社のBrad Eshleman社長(右上写真上段)が、Vancouver/Prince Rupertなど西岸港やカナダ中西部の内陸デポの現況を説明したのに続き、在日カナダ商工会議所の面手精二・名誉顧問(同中段)からは日加貿易の現況が報告され、最後にカナダ林産業審議会/カナダウッド(林産団体連合)のShawn Lawlor日本代表(同下段)が、カナダ製住宅資材の特徴や市場展望、東北被災地への復興支援活動、高層階木材建築への取り組みなどについて説明した。
 セミナー後の交流会では藤木幸三社長のあいさつにつづき、丸山 英聡・日本郵船常務経営委員や小此木歌蔵・神奈川倉庫協会会長らがスピーチした。

Last Update : 2016/03/22