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アジア発・米国向け16年2月荷動き、29.2%増の127.8万TEUと好調持続
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アジア発・米国向け16年2月荷動き、29.2%増の127.8万TEUと好調持続

 日本海事センター・企画研究部は3月23日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2016年2月往航、1月復航の速報値を発表した。
 2月往航は前年比29.2%増の127.8万TEUの速報値となって、2ヵ月連続で20%超えの伸び率となった。中国の春節時期が2月8日〜13日であったにもかかわらず、2月単月では過去最高を更新、1〜2月累計でも24.8%増と好調な荷動き水準で推移している。
 積み地では、中国(28.5%増)、日本(38.1%増)、韓国(38.9%増)、台湾(21.1%増)、ベトナム(47.0%増)が軒並み20%以上の伸び率となり、上位国の堅調な荷動きが目立った。
 一方1月復航は、10.2%増の49.0万TEUで、2ヵ月ぶりのプラスとなった。前年同月が、米西岸港湾の労使交渉による荷役の遅れなどの影響で荷動きが減少した(44.5万TEU)ことからの反動増ともいえるが、16年1月の荷動き量は14年1月(55.5万TEU)と比べて11.7%減少している。

2016年2月  往航 127万 7588 TEU (前年比 29.2%増)
1〜2月累計  往航 257万 7803 TEU (前年比 24.8%蔵)
2016年 1月 復航   49万 0114 TEU (前年比 10.2%増)

Last Update : 2016/03/25