仏複合企業Bolloréグループの中核会社Bolloré S.A.と豊田通商が3月25日、アフリカおよびその他地域での協業を目指す包括的協業意向書(Letter of Intent)を締結した、と発表した。両社はインフラ事業および物流事業を含む多様な事業での協業体制を構築し、両社のアフリカでのビジネス基盤をより強固なものにする。アフリカ以外の協業も視野に入れる。
Bolloréはアフリカ46ヵ国に物流網を展開するアフリカ地域で最大級の輸送・物流企業。港湾・鉄道運営事業を西アフリカをはじめ世界各国で展開しており、欧州では通信、メディア、広告事業、EV用電池生産事業などにも取り組んでいる。日本では1977年から物流事業を展開している。