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東京港がフィーダー、はしけ横持の補助制度
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東京港がフィーダー、はしけ横持の補助制度

 東京港はこのほど、「フィーダー輸送利用補助制度」を2016年度から新たに実施すると発表した。国内他港との間の内航フィーダー輸送の活性化により東京港の物流効率化などを図ることを目的とするもの。補助対象者は、東京港と国内他港との間を内航フィーダー船を利用して輸送する事業者(外航船社または内航船社)とする。
 補助対象コンテナは、2016年4月1日から2017年3月31日までの間に輸送される国際海上コンテナを対象とする。ただし、実入りコンテナについては、東京港で直接輸出入するものを対象とする。補助金額はFEU当たり、実入りコンテナが3000円、空コンテナが2000円。
 また、東京港はコンテナ輸送用はしけ横持補助制度も引き続き実施すると発表している。京浜3港および千葉港間で、コンテナ輸送用はしけによる横持輸送を依頼する事業者(船会社等)を補助対象者する。平成28年度は、東京港と千葉港との間の輸送も補助対象に加えている。補助金額はFEU当たり、実入りコンテナが2000円、空コンテナが1000円。両制度とも問い合わせは東京都港湾局港湾経営部振興課(03-5320-5549)まで。

Last Update : 2016/04/01