イラン国営船社のIslamic Republic of Iran Shipping Lines(IRISL)が運航するコンテナ船Touska(5100TEU)が2月19日、釜山港に入港した(写真)。釜山港湾公社が3月27日発表している。
IRISLは、欧米諸国のイラン経済制裁解除に伴い4年ぶりに釜山寄港を再開したもの。定期運航の準備のため空コンテナ4550個を移送した。
今後は韓国とイランとの貿易拡大や、日本発イラン向けの貨物の積み替え需要などにより、釜山港の貨物取扱量の拡大が期待されている。