国土交通省は4月1日、改正SOLAS条約に基づいて7月1日から義務づけられる輸出コンテナ総重量検査について、暫定ガイドラインを公表した。
国交省では船舶安全法関係の省令の一部改正と、“海上コンテナの質量の確定方法を定める告示(仮称)”の公布を4月下旬に予定しているが、正式公布に先立って暫定ガイドラインを提示したもの。
内容は次の諸項目となっている。
(1)本制度の内容を解説する基本的事項
(2)2種類のコンテナ重量の確定方法
(3) 重量確定に使用できる計量器
(4) 届出・登録の手続き(届出・登録項目、提出書類等)
(5) 不適合への対応
同省では、届出荷送人等が作成する重量確定業務実施手順書の例、届出等の申請フォーム、記入方法等を記したマニュアルも作成し、順次公開する方針(www.mlit.go.jp/maritime/maritime_tk8_000011.html参照)。