ドイツ船社Hamburg Suedおよびそのグループ会社であるブラジル船社Alianca(日本総代理店:Seven Seas Shipping)は4月5日、アジア〜南アフリカ航路およびアジア〜南米東岸航路における東京/横浜/名古屋発貨物のトランシップ港を、5月からPort Kelangに変更する、と発表した。
東日本発カーゴの積み出しを、MOL船の利用によるPort Kelang積み替えに変更するもの。南ア・南米東岸向け母船のアジア側ラストポートでの積み替えに変更することにより、従来の香港トランシップに比べ、東日本からの所要日数が最大1週間程度も短縮される。
東京から主な仕向け港への所要日数は、Sepetibaまで34日、Santosまで33日、Paranaguaまで35日、Buenos Airesまで40日、Durbanまで26日となる。
5月からの新たな積み出し船によるサービス第1船MOL Gateway 003S次航は、東京5月9日(月)-10日(火)〜横浜5月10日(火)〜名古屋5月11日(水)の日本積みで、Port Kelang ETA 5月20日(金)のスケジュール。各港の搬入CY/オペレータは次のとおり。
東 京:大井4号(宇徳)
横 浜:本牧D-5(宇徳)
名古屋:NCB(名港海運)