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日通が高速フェリーを利用した業界初の大阪→石島の複合一貫混載サービス
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日通が高速フェリーを利用した業界初の大阪→石島の複合一貫混載サービス

 日本通運は4月から、業界初の大阪発・石島向け海陸一貫混載輸送サービス「Pusan Cross Shidao」の販売を開始した。
 新サービスは、大阪→釜山間を高速フェリーで海上輸送したのち、釜山→群山間をトレーラーで陸送し、群山→石島間を高速フェリーで輸送するランドブリッジ(LB)サービス。
 日通では、「飛行機より安く、船便より早い」サービスを混載輸送で実現するため、大阪〜釜山間と、韓国西部の港湾都市・群山と中国の石島間でそれぞれ定期高速フェリーを利用したもの。これにより、大阪→石島間を3日間で輸送できるほか、リードタイムが通常のコンテナ船と比較して3日間短縮される(同社従来比)。
 また、石島港はフェリーターミナルと倉庫が隣接しており、迅速な税関手続きができるため、最短で到着日の午後から貨物の引き取りが可能だという。
 新サービスの基本スケジュールは以下の通り(カッコ内数字はカット日起算の所要日数)。
▪Pusan Cross Shidao
大阪CFSカット(木AM=0)→大阪ETD(金=1)→釜山ETA(土=2)→群山ETA(日=3)石島ETA(月=4)

Last Update : 2016/04/08