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MOLの次世代型自動車船“FLEXIE”、新・船首デザイン採用でCO2を2%減
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MOLの次世代型自動車船“FLEXIE”、新・船首デザイン採用でCO2を2%減

 商船三井(MOL)はこのほど、南日本造船(本社:大分県)で建造し2017年竣工を予定している次世代型自動車船“FLEXIE”の形状デザインを決定した。画像は完成イメージ。
 船首部をラウンド形状とすることで風圧抵抗を低減し、現行の自動車船に比べ約2%のCO2削減効果を見込む。同形状は商船三井テクノトレード、三井造船昭島研究所との共同研究の成果としている。
 MOLはこれまでも、風圧抵抗低減型自動車船“COURAGEOUS ACE”、コンテナ船風圧抵抗低減のための新型風防、新型帆走装置“Power Assist Sail”、ウインドチャレンジャー計画への参画など、風圧抵抗を減らしたり、風を推進力に利用したりする研究・開発を継続している。

Last Update : 2016/04/18