博多港(福岡市港湾空港局)は4月18日、博多港を新たに利用した国際海上コンテナ貨物の物流ルートの構築により、コストやリードタイムの削減や環境負荷低減などの改善効果が見込める事業に対し、「博多港コンテナ物流トライアル実証調査」という名目で、調査費(海上運賃、国内輸送費用、輸出入手続き・通関費用など)を1事業あたり最大で100万円支援するプログラムを実施する。
同支援事業は昨27年度も実施され、生活用品メーカーの関東から九州への工場移転による輸送コスト40%削減/精密機械メーカー台湾向け出荷の成田発航空便から博多発RoRo船利用による輸送コスト20%削減/電気機器メーカーの博多港背後地への倉庫移転に伴うリードタイム7日短縮や輸送費30%削減という3事業に対し調査費が支給された。
新年度予算での事業継続(募集は10事業)にあたり、港湾空港局は同実証調査の事業説明会を下記日時に開催する。
「博多港コンテナ物流トライアル実証調査」事業説明会
日時:2016年5月13日(金)午後2時〜3時半
会場:博多港センタービル2階 会議室
〒812-0031 福岡市博多区沖浜町12-1
主催:福岡市港湾空港局 港湾振興部 物流推進課
TEL 092-282-7125
説明会への参加は、所定の参加申込書(http://port-of-hakata.city.fukuoka.lg.jp/topics/news_msg.php?id=1)により事務局宛のFAXまたはE-mailで受け付ける。
博多港コンテナ物流トライアル実証調査事務局
(株)地域開発研究所(担当:小玉、花田)
FAX 03-3831-6259 E-mail:tomoe-y@rdco.co.jp