TOPページ
山九大連法人が長春倉庫を集約・拡張
 次の記事:(4/21) 郵船ロジがアジア・シームレス物流フォーラムに出展
 前の記事:(4/21) HascoがSJJとの協調により九州〜太倉を週2便に増強

山九大連法人が長春倉庫を集約・拡張

 山九株式会社 (中村公一社長)は4月21日、中国・大連における現地法人・大連山九国際物流有限公司が、2016年4月15日に吉林省長春市に新倉庫(写真)をオープンしたと発表した。
 従来から長春地区で運営していた第一倉庫(5100m2)と第二倉庫(3200m2)の両拠点倉庫が扱い貨物の増加で手狭になったことから、1万8000屬旅さを持つ24 時間対応可能の新倉庫に集約して対応力の強化と事業運営の効率化を実現したもの。主に自動車部品、化成品、潤滑油を取り扱う。同時に大連山九・長春支店オフィスも同倉庫内に移し、倉庫運営業務と一体となった営業拠点としても活用する。
 新倉庫の開設により、内陸物流のネットワーク拡大と中国東北地区物流関連の情報収集活動、その他「東北地方通関一元化」(遼寧・吉林・黒龍江・内モンゴルにある国際物流貨物をどの地域の税関でも通関できるという制度)の活用により、大連港をゲートとした国際物流の取り扱いの拡大も図っていく。

大連山九・長春倉庫(借庫、RC造)
 所在地:吉林省長春市長春汽車産業技術開発区 越大路和首善大街交差

Last Update : 2016/04/21