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郵船ロジがネシアSemarang空港で輸入オペ自営化、中部ジャワで総合物流体制
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郵船ロジがネシアSemarang空港で輸入オペ自営化、中部ジャワで総合物流体制

 郵船ロジスティクス(=YLK、倉本博光社長)のインドネシア法人PT. Yusen Logistics Indonesia(川田和男社長)が4月1日から、インドネシア・ジャワ島中部のSemarang(アフマド・ヤニ国際空港)で、通関、配送など航空輸入オペレーションを開始した。これにより、すでに3月から開始済みのSemarang発航空混載サービスとともに同空港発着の航空輸出入オペレーションを自営化し、海上フォワーディングとコントラクト・ロジスティクスも組み合わせた総合物流サービスを、中部ジャワ地域で提供する体制を整えた。
 Jakarta東方500kmほどに位置する中部ジャワ州のSemarangは、賃金水準などから自動車やアパレルなど労働集約型の産業が進出し物流需要が高まっている。これまで中部ジャワへは、Jakartaで輸入通関して陸送する必要があったが、緊急輸送にも対応可能な航空輸送ルートの構築により、サプライチェーンの強化を図ったもの。

Last Update : 2016/04/22