Hamburg Sued(日本総代理店:Seven Seas Shipping)が4月21日、非上場企業ながら2015年業績の概要を公表した。
主力の南米市場諸国の経済成長の鈍化にもかかわらず、2015年のチリ船社CCNIの買収や、UASCやCMAとの提携による2014年12月からのアジア〜欧州間やアジア〜米国間など東西航路に参入により、売上高を前年比16.8%の60億5800万ユーロ(邦貨換算で約7573億円)と大きく拡大した。
CCNI買収や新造船隊の整備により、船腹量は前年比16%増の62万5000TEUに達し、世界のコンテナ船社ランキングで初めてトップ10入り(7位)を果たしている。輸送量も前年比21.5%アップの410万1000TEUと大幅増を達成している。