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三菱地所がマルチテナント型施設を厚木と習志野で相次ぎ開発
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三菱地所がマルチテナント型施設を厚木と習志野で相次ぎ開発

 三菱地所は4月21日、神奈川県厚木市に地上4階建で延床面積2万9900m2のマルチテナント型物流施設“ロジクロス厚木”(写真は完成予想図)を5月に着工すると発表した。2017年3月末に竣工予定。
 建設地は小田原厚木道路の厚木西ICまで約0.9km、東名・新東名の厚木ICまで2kmほどに所在し、圏央道や国道129号などとの良好なアクセスにより都心消費地や首都圏広域への配送拠点としてだけでなく、東海・関西圏とを結んだ拠点としても活用ができる。
 施設面では、1階に大型トラックが発着可能なトラックバースを2方面(L字型)に配置し、各区画ごとに荷物用エレベータ(積載荷重3.5トン)やカゴ車・パレット兼用垂直搬送機(積載荷重1.5トン)が設置されるほか、床荷重は1.5トン/m2、梁下有効天井高5.5m以上、柱スパンを10m以上確保するなど有用性、汎用性の高い仕様で設計されている。約9300m2から貸付が可能になる。
 同社の単独開発の物流施設としては、福岡市近郊で2014年に開発済みの“ロジクロス福岡久山”に続く第2弾となる。
 また菱地所は、これに続く首都圏での物流施設開発として、千葉県習志野市にも用地(約1万9000m2)を取得しており、延床面積4万1000m2のマルチテナント型物流施設“ロジクロス習志野”の開発を予定している。

ロジクロス厚木(2017年3月末竣工予定)
 所在地:神奈川県厚木市上落合柳添231-1(地番)
ロジクロス習志野(2018年春竣工予定)
 所在地:千葉県習志野市茜浜2-19-48(地番)

Last Update : 2016/04/25