山九・国際物流推進部は同社混載サービス“SANCS”のサービス拡大の一環として、6月から関東発・インドネシアSurabaya向けおよびインドChennai/Nhava Sheva向けのダイレクト混載をそれぞれ開始する。いずれの仕向け地とも、新潟/東京/横浜の各CFSで貨物を引き受ける。スケジュールは以下の通り(カッコ内はカット日起算日数)。
なお山九は既報の通り、新潟/東京/横浜発・Manila向けダイレクト混載も6月から開始している。
横浜発・Surabaya向け混載
横浜CFSカット................火(0)
横浜出港..........................金(3)
Surabaya着..................水(15)
開始船は横浜6月3日(金)のMOL Devotion 0043W次航。
新潟/東京発・Surabaya向け混載
新潟CFSカット................月(0)
東京CFSカット................水(2)
東京出港..........................金(4)
Surabaya着..................水(16)
開始船は東京6月3日(金)のMOL Devotion 0043W次航。
新潟/東京/横浜発・Chennai向け混載
新潟CFSカット................火(0)
東京CFSカット................木(2)
横浜CFSカット................金(3)
横浜出港..........................火(7)
Chennai着...................土(25)
開始船は横浜6月7日(火)のALM Wodonga 0002S次航。
新潟/東京/横浜発・Nhava Sheva向け混載
新潟CFSカット................木(0)
東京CFSカット................月(4)
横浜CFSカット................火(5)
横浜出港..........................金(8)
N. Sheva着..................月(25)
開始船は横浜6月3日(金)のMOL Devotion 0043W次航。