オーシャントランスがこのほど、北九州(新門司)〜徳島〜東京を結ぶオーシャン東九フェリーに1万3000総トン級の新造船“フェリーどうご”(=道後)を投入した。1月に就航した“フェリーびざん”(眉山)、5月に就航の“フェリーしまんと”(四万十)に続く大型新造船へのリプレース第3弾となるもの。
大型新造船の就航を祝して北九州市港湾空港局と北九州港振興協会は、7月21日に新門司に寄港中の“フェリーどうご”を歓迎訪船した。
港湾空港局の元村和己・物流振興課長が就航の歓迎と共に、オーシャントランス社が物流連主催による“物流環境負荷軽減技術開発賞”を受賞したことを祝したのに対し、中村憲一・常務取締役北九州本店長も、「ますます北九州港の発展に寄与していきたい」と返礼した。
大型新造船へのリプレースは、9月に就航予定の“フェリーりつりん”(栗林)で全4隻が完了となる。
写真は(向かって左から)北九州港振興協会の久保健也・事務局長、フェリーどうごの松本佳岳船長と谷田秀樹機関長、北九州ポートアテンダントの石井夢乃さん、オーシャントランスの中村憲一・常務、港湾空港局の元村和己・物流振興課長の各氏。