郵船ロジスティクス(=YLK、水島健二社長)は、2016年10月にシンガポールで開催される日本食品に特化した総合見本市「Food Japan 2016」で、展示場内のブース配達まで提供する唯一のオフィシャル・フォワーダーに初めて認定された。
「Food Japan 2016」は昨年までの「Oishii Japan」の名称を改め、2016年10月27日(木)から29日(土)までの3日間、サンテック・シンガポール国際会議展示場で開催されるASEAN最大級の日本食品に特化した総合見本市で、今回が5回目の開催となる。
YLKは2014年開催から2年連続で、協力フォワーダーとして出展社展示品の国際輸送などをサポートしてきた。その手配実績と食品物流における専門性が評価され、今年は展示場内のブース配達までできる唯一の物流企業として、Food Japan実行委員会(日本事務局:株式会社おいしいJAPAN)からオフィシャル・フォワーダーとして認定されたもの。
展示会場までの輸送を一括して手配することによりYLKは、昨年以上に輸送品質を向上させ、海上、航空の輸送モードを駆使しながら、食品という商品特性を踏まえた3温度帯(冷蔵/冷凍/常温)での物流サービスを提供する、としている。
なおYLKは同見本市に最新の食品物流ソリューションを提供する輸送プロバイダとしても出展を行う予定で、CA(Controlled Atmosphere)技術を導入した鮮度保持輸送サービスなどを、会期中にアピールする。写真は昨年開催のYLK出展ブース。