郵船ロジスティクス(YLK)は9月から、横浜CFS受けでマレーシアPort Kelang向けおよびフィリピンManila(North)向けに危険品混載サービスを開始する。
引き受け可能Classは両向け地とも3/6.1/8/9となる。起用船社はPort Kelang向けがMOL、Manila向けがK Line。基本スケジュールは以下の通り(カッコ内はカット日起算日数)。搬入CFSは両向け地とも日成(YOKOUNKYO HONMOKU H/W=2EW30)。
引き受け開始本船は、Port Kelang向けが横浜ETD 9月9日(金)のMOL Experience 0002W次航、Manila向けが横浜ETD 9月6日(火)のCape Nabil 008S次航。
YLKはアジア向けの危険品混載として、神戸発・釜山向けと横浜/神戸発・Laem Chabang向けを提供している(横浜/神戸発・上海向けは天津爆発事故の影響により休止中)。Port Kelang向けとManila向けの開始により、危険品の輸送ネットワークを拡大する。
横浜発・マレーシアPort Kelang向け危険品混載
Bookingカット...........金(0)
書類カット...............火(11)
CFSカット...............水朝(12)
横浜発..................金(14)
Port Kelang着..........月(24)
横浜発・フィリピンManila(North)向け危険品混載
Bookingカット...........火(0)
書類カット...............金(3)
CFSカット...............月朝(6)
横浜発...................火(7)
Manila着................水(15)
またYLKは9月から、阪神発・Port Kelang向けの一般品混載サービスを、従来からの神戸日曜積みWan Hai船に加え、神戸木曜積みMOL船を加えた週2便のサービスに強化する。追加便の開始船は、神戸ETD 9月8日(木)のMOL Globe 0008S次航。2便化に合わせて、9月便から大阪の搬入CFSが山九・南港物流センター(4IWJ3)に、神戸の搬入CFSもトレーディア・六甲物流センター(3GW07)に変更される。
なおYLKは、京浜/名古屋/阪神発のフィリピンManila(North)向け一般品混載サービスに関し、9月から起用船社を現行のNYKからK Lineに変更する。CFSカットや船積みスケジュールに変更はないが、Port Kelang向けと同様に、大阪CFSが山九・南港物流センター(4IWJ3)に、神戸CFSもトレーディア・六甲物流センター(3GW07)に変更となる。