日本海事センター・企画研究部は8月23日、「アジア(日本含む)〜米国間のコンテナ荷動き」の2016年7月往航の速報値を発表、前年比1.4%増の135.7万TEUで3ヵ月連続のプラスとなった。
積み地別では、日本(3.3%減)、韓国(0.6%減)、インド(6.8%減)などが減少したが、中国(1.5%増)、台湾(4.1%増)、ベトナム(9.4%増)が増加した。
1〜7月累計では2.8%増の878.0万TEU。ことしの1〜3月までの累計は、前年の米国西岸港湾労使交渉の影響により、前年比7.0%増となった。しかし、荷役が平常に戻った4月以降を比較すると、15年4〜7月が518万2495TEU、16年4〜7月が518万3640TEUと、前年比わずか0.02%増にとどまっており、足下の荷動きは平年並みとなっている。
2016年7月 往航 135万 7202 TEU (前年比 1.4%増)
1〜7月累計 往航 878万 0152 TEU (前年比 2.8%増)