Hapag-Lloyd(HL)は8月26日に開催した定時株主総会で、United Arab Shipping Company (UASC)とのコンテナ船事業の統合について承認を得た。
すでにUASCは株主総会で統合の承認を得ており、今後、EU、米国、中国などの競争法当局の認可を得れば、統合が実現することになる。HLでは本年末を目途に統合作業を完了する予定としている。
UASCの株主であるカタール国営投資ファンドQatar Holding LLC(HL株式の14%を保有予定)とサウジアラビア王国の公的投資ファンド(同10%)が、新たにHLの主要株主となるほか、監査委員会のメンバーを現行の12人から、両ファンド側のメンバーを加えて16人に増やすことなどが承認された。